労働者様。

ブラック企業。その言葉が認知されだしたのは2010年頃かな。「ブラック企業に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」や「ワタミ騒動」で話題になって、「従業員を過重労働・違法労働で使い潰す企業」という意味でネットを中心に広く使われるようになった。そんな「ブラック企業」が単なるネットスラングではなく、一般大衆にも広まりつつある。そのきっかけとなったのが電通の自殺事件。あの事件以降、伝統的に滅私奉公を是としてきた日本社会への批判が激化している。twitterでも同じような傾向が見られて、最近では取り敢えず日本社会を叩いとけばrtが稼げる状態になってしまっている。

  

このことについてなんだけど、僕自身の率直な意見は「今の風潮自体には賛成だけど、最近過剰すぎない?」ってこと。勿論、雇用者をぞんざいに扱って要らぬ苦痛(パワハラとか)を与える企業は弾劾されるべきだよ。でも、最近は僕ら雇われる側の主張が「快適に働ける環境が欲しい」というよりも「働きたくないけど金くれ」って主張にシフトしてない?

 

それを一番感じたのが先月twitterのトレンドにもなった「時給1300円」問題。これはあるtwitterユーザーが「今の日本で健康で文化的な最低限度の生活を送るためには今の最低時給じゃ足りない。1300円まであげろ。」って言ったことが始まり。この意見が莫大な支持を集めてトレンドにもなった。でも、この主張って「今の日本の現状を全く考慮できてない、単なるガキのわがまま」でしょ。もしコンビニの時給が900円から1300円まで上がったとしたら世の中のコンビニ殆ど潰れちゃうよ。今の日本で特にスキルも体力も使わない仕事(コンビニとかスーパーとか、失礼だけど...)の時給は900円そこらなの。それ以上を望むならそれに見合う何かを支払わないと。

  

こんな感じで僕が言いたいのは、文句を言うなら文句を言うだけのスキルを身につけなければいけないってこと。企業に対してここをこうしろだとか、あれをああしろって言うなら、僕らの方もそれを言えるくらいには頑張らないと。そのスキルってのは「学歴・TOEICの点数・プログラミングスキル」といった具体的なものかもしれないし「コミュ力・メンタル・バイタリティー」といった抽象的なものかもしれない。けれど、そういったスキルを身につけて初めて「時給1300円にしろ」って我儘が言えるんじゃないかな。それがなかったら単なる子供が適当に喚いてるのと変わんない気がするよ。

 

こんな感じかな。

 

とりあえず思ってることを書いてみました。真面目な内容でごめんね。

 

それと最後に一番言いたいことを言うと

 

  

なんの根拠もない日本disツイートをRTすんな!!!!!ボケ!!!!カス!!!!!○ね!!!!!!

 

 

おわり